地下2階 ホール - III
王様:
そうか…やっぱり君は眠らないことにしたんだね。
リク:
なんで知ってるんだ?
王様:
ディズが話してくれたんだ。
王様の背後にディズが
リク:
知り合いだったのか?
王様:
…僕にもわからないんだ。
前にもあったことがあるようなないような…。
リク:
あんた、何者なんだ。
ディズ:
誰でもないし、誰でもいい。
私を信じるか信じないか選ぶのは君だ。
リク:
他人に何かを選ばせるのが好きらしいな。
ディズ:
そして君は眠りをこばみ、アンセムとの対決を選んだ。
リク:
バカだと思ってるか?
ディズ:
君の選んだ道ではないか。
私は見守るだけだ。
リク:
はっきりしない言い方だな。
はげましてるのか見放してるのかどっちの意味なんだ。
ディズ:
それを選ぶのも君だ。
選んだ方の意味を信じればいい。
ディズ、カードをリクに投げつける
ディズ:
心の中にある闇を、この世界に引きずり出すカードだ。
アンセムとの決着をつけたまえ。
リク:
行こう、王様。