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シリーズ別データベース一覧
オープニング → 忘却の城
オープニング開始

手紙を加えたプルートが逃げ、ソラとドナルドとグーフィーが追う、やがて夜になり眠る3人

ソラは起き上がり星空を見上げる


黒マントの人物:
おまえに必要なものが、この先にある

ソラは振り返るが誰もいない、振り向くと黒いマントを着た謎の人物が佇む

黒マントの人物:
ただし それを手に入れるには 大切な何かを失うことになる

謎の男は消え、ソラは一人になる

画面全体が真っ白になり、キャンパスに城の絵を描く少女が映し出される

少女は鳥篭のような檻のようなものの中で一人城の絵を描き、画面はその城の絵から実物の城に変化


タイトルロゴ

その城の中で話し合うソラ達

ドナルド:
なあんだ、誰もいないね。

グーフィー:
ねえ、勝手に入っていいの?

ドナルド:
僕たちが探してる人がここにいるような気がしたんだけどね…。

グーフィー:
えっ!?王様が?
ミッキーがいるの?

ドナルド:
そう決まったわけじゃないよ。
僕のカンだよ、カン。

グーフィー:
なあんだ…。
でも、僕もなんとなくそんな気がしてたんだよね。

ソラ:
ほんとか?俺もだぞ。

ソラ、真ん中に移動

ソラ:
この城を見たとき、俺も感じた。
大切な友達が…ここにいる。

グーフィー:
そうなんだ。
僕たち、気が合うねえ。

ジミニー登場

ジミニー:
ちょっと待った!
気が合う、ということではすまないぞ!

ドナルド:
どうしてさ、ジミニー?
ひょっとして…。

ジミニー:
ああ、私もなんだ!
私も同じことを感じたんだよ。

グーフィー:
やっぱり僕たち気が合うんだね。

ドナルド:
でも、ここまでくるとちょっとおかしいよ!
少し調べた方がいいと思うな。

ソラ:
そうだな。

ソラ、歩き出す

ドナルド:
えっ!?いきなり行くの?

ソラ:
だって、調べるんだろ?
怖いのか?

ドナルド:
そ、そんなことあるもんか!
行こう、グーフィー!

グーフィー:
だったら、入ってきたドアをちゃんと閉めておかなくちゃね。

グーフィー、入ってきた扉を見て驚く

グーフィー:
ソラ!?

黒マントの人物が扉側に登場、ソラ達が振り向くと消滅しソラ達の背後に登場

ソラ:
誰だ!?

ドナルド:
わかった、ハートレスだ!
よーし、僕の魔法で!

ドナルド構える

ドナルド:
ファイア!

何も起きない

ドナルド:
…あれ?
おかしいぞ!
ファイア! ファイア!
えーと、ブリザド! サンダー!

何も起きない

ドナルド:
どうなってるの!?
魔法が使えないよ!?

黒マントの人物:
まだ気づかないのか?
この城に入ったその瞬間にお前達は、技も魔法もすべて忘れ去ったのだ。
…それだけではないがな。
ここは手に入れるかわりに失い、失うかわりに手に入れる場所。

黒マントの人物、一歩出る

黒マントの人物:
そう…『忘却の城』。

ソラ:
忘却の城…

黒マントの人物:
そうだ…ここでおまえたちはなつかしい人物と…。
大切な人物と出会うだろう。

ソラ:
大切な…?

ソラ、気づく

ソラ:
リクか!?ここにリクがいるのか!?

黒マントの人物:
会いたいか?
会いたければ――

黒マントの人物がソラ達に突進してくるが体を通り抜け気づくと背後の扉の前に立っている、そばに向かうソラ達

ソラ:
こいつっ!

黒マントの人物:
おまえの記憶にふれただけだ。
そして…作り出した。
大切な存在に再会したければ…。
こういうことだ。

黒マントの人物、ソラにカードを投げつける

ソラ:
なんだよ、このカード?

黒マントの人物:
そのカードを使って進むがいい。
それが再会の約束となるだろう。

解説

ジミニー:
カードをかざせば扉は開き、新しい世界が広がる。

解説

扉にカードをかざすソラ

ソラ:
これでいいのか。

黒マントの人物:
よろしい―――進むがいい、ソラ。
手に入れて失うために、あるいは失って手に入れるために。

黒マントの人物消える

ソラ:
…行こう、みんな。

扉の向こうへ進む
トラヴァーズタウン - 路地裏
トラヴァーズタウン - 路地裏到着

到着し走り出すソラ、ジミニー登場

ソラ:
どうなってるんだ…?
トラヴァーズタウンじゃないか!?

黒マントの人物登場

黒マントの人物:
真実の光景ではない。
あのカードに宿った、おまえの記憶から生み出された、幻の街だ。

ソラ:
俺の記憶だって…?

ジミニー:
そんなことより、ソラ!
ふたりがいないぞ!

ソラ、2人を探し回る

ソラ:
ドナルド? グーフィー?
どこだ?
どこにいるんだ!
おまえのしわざか!?
ふたりをどうした!

黒マントの人物:
彼らはカードに支配されている。
助けを借りたいのならカードを使いこなすことだな。

バトルシーンへ

黒マントの人物:
忘却の城のさだめによりおまえの友はカードとなった。

黒マントの人物、ドナルドのカードを投げる

黒マントの人物:
大切な友ならばひろってやることだ。

自由移動

ドナルドのカードを拾う

黒マントの人物:
ひろったカードは、おまえが持つカードの最後にくわわる。
そのカードを使えば友の力がおまえを助けるだろう。

Aボタンを押すとドナルドが出現、黒マントの人物のファイアを連発し、消滅

黒マントの人物:
使ったカードは消滅するがこれから何度でも現れておまえを助けるだろう。
カードは友の心なのだ。
そう、この城ではすべてがカードによって動く。
扉を開いて進むためにも闘いに勝って進むためにもカードが必要だ。
だがカードにたよりすぎて自分の力で前に進むことを忘れてはならない

Bボタンでジャンプ、右または左の2重押しでドッジロール

黒マントの人物:
まずは自分で考えて動きそしてカードの力を使え。

Aボタンでカードを使う

黒マントの人物:
それでいい。
何か行動するたびに使ったカードは消滅する。
カードを残らず使いはたせはおまえは何もできなくなる。
だが活路はある。
ためしにカードがなくなるまで行動してみるがいい。

カードを使い切るまで自由行動

黒マントの人物:
これでおまえは使えるカードを失った。
力を取りも出したいか?
ならは強く念じるのだ。
『カードよ、もどれ』と

リロードするまで自由行動

黒マントの人物:
おまえの心の力が、失われたカードを取り戻した。
カードを使いはたしたときは、いつでも使ったカードを取りもどせる。
ただし何度もくりかえすとカードがもどるまでの時間がしだいに長くなっていく。
カードは決して無限ではない。
大切にすることだ。
戦いの流れを読みふさわしいカードを――
おまえの手にあるカードの組み合わせ…デッキの中から自由に選んで使うがいい。

LまたはRボタンでカード選択

黒マントの人物:
闘いに使うカードは4種類。
それらがふたつのカテゴリにわかれている。
第一のカードのカテゴリにふくまれるのはアタックカードとマジックカードそしてアイテムカードの3種類。
第二のカテゴリにふくまれるのはエネミーカード1種類だ。
違う種類のカードを使いたいときは――

解説

LまたはRボタンを押してカテゴリチェンジ

黒マントの人物:
攻める時も守る時も、カードがおまえの力となるだろう。
だが、いつ攻めていつ守るかを決めるのは、おまえだ。
それを忘れるな。

戦闘シーン終了

ソラ:
みんな大丈夫か?
いったい何があったんだ?

ドナルド:
ききたいのは僕らの方だよ。
ソラが扉を開けたら変な光につつまれて――
何がなんだか、わからなくなっちゃったんだ。

ジミニー:
こまったな。かんじんなことを忘れていたら、ジミニーメモに記録できないじゃないか。

グーフィー:
ねえねえ、変だよドナルド!
僕等のかっこうを見てごらんよ。

ドナルド:
あれ? あれれ?
僕たち、いつのまに着がえたんだろう?

ソラ:
これもカードのせいなのか。

黒マントの人物:
想像にまかせよう。
この城では、おまえはひとりでカードを使いこなして進まなければならない。

グーフィー:
ひとりで!?
ひどいや、ソラがかわいそうだよ。

ドナルド:
そうだそうだ!
僕らがついていないと、ソラはなんにもできないんだぞ!

ソラ:
そんなことないって!

グーフィー:
…大丈夫?

ソラ:
大丈夫!
おまえの言う通りにしてやる。
俺なら、ひとりでも平気だ。

黒マントの人物:
ふっ…勇者らしい言葉だな。
では進むがいい。
この忘却の城で、おまえはかくされた記憶をたどり大切な存在とめぐりあうだろう。

黒マントの人物消える

ジミニー:
ああ…まんまと、たくらみに引っかかったような気が…。

ソラ:
安心しろって
変な小細工されたってどうってことないさ。
カードを使いこなすぐらい簡単だって。

ソラ、前に進む

ソラ:
あそこの扉の前で、またカードを使って、先に進めばいいんだろ。

解説

はじまりのキーカードを入手

自由移動、扉の先へ

解説