忘却の城 10階 ホール - I
ソラ:
誰だ!
ヴィクセン:
ふん…無作法な連中だ。
まあよい、名乗ってやろう。
わが名はヴィクセン。
貸しを返してもらうぞ、ソラ。
グーフィー:
貸しって…ソラ、この人に何か借りたの?
ソラ:
そんなわけあるかよ。
ヴィクセン:
何を言う。かつての友と再会させてやったではないか。
ソラ:
まさか…。
ヴィクセン:
いかにも。
リクは私が連れてきた。
ソラ:
じゃあ…おまえが…。
おまえがリクをあやつってるのか!
リクをどこへやった!
ヴィクセン:
おまえがリクの行方を知ることは永遠にない。
なぜなら――
もはやおまえに未来はない。
ヴィクセンと戦闘〜戦闘終了
メガエーテル入手
ヴィクセン:
やるではないか!
さすがに、そうたやすくは始末できんな。
ソラ:
おまえなんかにやられるもんか!
ヴィクセン:
それはどうかな?
気づいていまい?
私が戦いながら、おまえの記憶をさぐっていたことを。
そして…見つけたぞ!
おまえの心に封印された裏の記憶から作ったカードだ。
私と本気で戦いたければこのカードから生まれる世界に足をふみ入れるがいい!
カードをソラに投げつけ、消えるヴィクセン
ソラ:
待て!
俺の…裏の記憶?
何がどうなってるんだ!
ワールドカード入手
忘却の城 10階 ホール - II
ラクシーヌ:
あらら、ヴィクセンったら頭に血がのぼりすぎって感じ?
とんでもないことしちゃってさ。
どーすんのよ、アクセル。
ソラが『裏側』を知ったらマズイんでしょ。
アクセル:
通りすぎるだけならどうにかごまかせるさ。
だが――
マールーシャ:
ナミネに手を打たせよう。
アクセル、おまえも行け。
何をすべきか、わかっているな。
アクセル:
わからねえな。
あんたの口から聞きたいね。
マールーシャ:
裏切り者を始末せよ。
アクセル:
…取り消しはきかねえぜ。
去ってゆくアクセル