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シリーズ別データベース一覧
デスティニーアイランド - I
ソラ:
俺…おかしくなんかないよな。
ここがどこだか、ちゃんとわかってるもんな。
そうだよ、俺たちの島だよ。
ナミネと一緒に遊んだ。
あの島なんだ。

???(ティーダ):
お〜い!

ティーダ、セルフィ、ワッカ登場

ワッカ:
よっ! ソラ!

セルフィ:
ねえ、今日は何して遊ぼっか?

ソラ:
みんな!
えーと…
みんなは、たしか…。

ティーダ:
なんスか?

ワッカ:
俺たちの顔に、なんかついてるか?

セルフィ:
一緒にしないでしょ、ワッカ。
何かついてても気づかないほどニブいのは、あんただけでしょ。

ワッカ:
こら、セルフィ!
そこまで言うことねえだろ。

ティーダ:
ホントのこと言われたからくやしいッスか〜?

ワッカ:
この! ティーダ!

ソラ:
そうだ、セルフィにワッカにティーダだったよな、うん。

ワッカ:
…どした?

ソラ:
あ、こっちの話。

セルフィ:
わかった!
またアイツのこと考えてるんでしょ。

ティーダ:
なーんだ、そういうことッスか。
ソラはアイツにムチュウだもんな〜。

ワッカ:
なるほどな。
じゃあ、俺らへの態度がヘンな理由もカンタンだ。

セルフィ:
アイツと会うのを邪魔されたくないんでしょ。
違う?

ソラ:
う…まあ、そういうことかな。

セルフィ:
はいはい。
それなら邪魔はしないわ。
アイツを探しに行きなよ。

ティーダ:
でも、こっそり後をつけてたりして!

ワッカ:
こら、ティーダ!
ソラは真剣みたいだぞ。

ティーダ:
じょうだんッスよ〜。

セルフィ:
じゃあね、ソラ!

去ってゆく3人、ソラは先へ進む

はじまりのキーカード入手
デスティニーアイランド - II
リク:
よう、ソラ。
そんなに急いで、どこ行くんだ?

ソラ:
おまえは…。
そうだ、リク!

リク:
なんだよ、それ。
俺のこと、忘れてたみたいな言い方だな。

ソラ:
そ、そんなことないって!
それより、もう大丈夫なのか?
あやつられてないのか?

リク:
俺が…あやつられて?
なに言ってるんだ?

ソラ:
おまえって、俺の記憶の中のリクなんだな。

リク:
記憶の中の…俺?
なんだそれ?
新しいゴッコ遊びか?

ソラ:
あ…そんなもんかな。

リク:
なんだ、ゴッコ遊びか。
ソラはいつまでも子供だな。
それでアイツを守れるのかよ。

ソラ:
なあ、アイツって――

突然島全体が揺れだす

ソラ:
何が起きてるんだ!?

リク:
俺が知るかよ!
でも、何かよくないことが起こってるのは確かだな。
みんなが心配だ、知らせてくる!

ソラ:
じゃあ、俺は…。

リク:
わかってるって。
アイツを守るのが、おまえの役目だろ。
行け、ソラ!

ソラ:
…ああ!

二手に別れて走り出す2人

みちびきのキーカード入手
デスティニーアイランド - III
ソラ:
島がくずれてく…!

ダークサイドと戦闘開始〜終了

ソラ:
そうだ…アイツを守らなきゃ…。
ナミネ! どこにいるんだ!?

ナミネが海を眺めている

ソラ:
ナミネ…。

ナミネ:
ソラ…来てくれたんだ。

ソラ:
やっと…やっと会えた…。
俺…君に会いたくて戦ってきたんだ。

ナミネ:
うん…私も。
だけど私、間違ってた。
会いたかったけど…こんなかたち、間違ってた。

ソラ:
ナミネ…?

ナミネ:
私、ずっとひとりだったから、さびしくて、たえられなくて…。
だからソラの心に呼びかけてこんなところまで来てもらって。
ソラが来てくれたのはすごく…すごくうれしいけどでもそれって、君の心を――

ソラ:
…いいんだよ。
俺はナミネを守るって約束したんだから。

ナミネ:
ソラ…ありがとう。
ごめんなさい。
ここにいるのは、私じゃないの。

もう一人のナミネ:
そうよ。

背後にもう一人ナミネが

ソラ:
ナミネ!?

もう一人のナミネ:
そこにいるのは、私じゃないの。

ナミネ:
君の胸には、私はいないの。

もう一人のナミネ:
誰の胸にも、私はいないの。

ナミネ:
私はどこにもいなかったの。

ソラ:
なっ…!
なんだよ、ナミネ!
どうしちゃったんだよ!

空間が歪む

ソラ:
あのころ俺たち、いつも一緒だったろ!?
なのにはなればなれになって…だからナミネに会いたくてここまで来たんだ!

もう一人のナミネ:
会いたかったのは本当に私?

ソラ:
決まってるだろ! だって俺、この城でいろんなことを忘れたけど…ナミネのことだけは!
ほら!

お守りを見せるソラ

ソラ:
これをくれたのはナミネじゃないか!

ナミネ:
そうだよ。
私がソラにあげたんだ。

もう一人のナミネ:
だめ、ソラ!
私を信じないで。

ソラ:
どうしろって言うんだよ…。

もう一人のナミネ:
ねえ、ソラ。
もう一度、思い浮かべて。
君の一番大切な人。
胸のずうっと奥深くでかすかにかがやく記憶のかけらに心の声で呼びかけてみて。
どんなに遠い光でも、君の声なら、きっと届くから。

ソラ:
俺の大切な人?
当たり前じゃないか。
それは、ナ――

お守りが光りだし、後ろを向いていたナミネが振り返るとカイリに…

ソラ:
今のは…。
誰なんだ?
思い出せないのに…なつかしい。
そうだ、ナミネは!?
どこにいるんだ!?

約束のお守り入手